防音室でも
防音ブースでも
無鉄砲に
作り始めれば良いというものでもありません。
はじめの頃は
何も考えずに
作り始めましたが
今は
図面を描いて作り始めています。
フリーソフトの
CADソフトの
jwcadを使っています。
考えて
作った人は
賢いですよね。
尊敬します。
CADで書けば
寸法が
わかりますので
必要な材料を仕入れる予定です。
作り込んでいますので
少し図面が
汚れています。
電話06-6491-6339〒661-0971兵庫県尼崎市瓦宮2-18-15 掲載の楽器可賃貸は杉原土地有限会社の自社物件
年中無休8:00-18:00スマートフォンに演奏した楽曲を入れてご見学下さい
じっくりと
読んでいただきたいところですが
残念ながら
数多くの
ホームページから
私どものページだけを
熟読していただくことなど
無理です。
ぱっと見たときに
3秒以内で
判断するそうで
読める字は
20字までだそうです。
というわけで
私どもの
ホームページにこられた方が
一番大きな悩みを
解決できるかもしれないという
ところを
イメージで
訴えてみることにしました。
いろんな検索で調べら
こられるのでしょうが
一番の願望は
音楽を楽しみたいではないでしょうか。
昼でも夜でも
早朝でも
お部屋にいるときは
いつでも
思いついたときに
音楽を楽しみたいと
思うのは
当然のことです。
そのことを
訴求してみました。
伝わったでしょうか?
今日は
新しく作り始めている
アパートのベースメントを作っています。
ベースメントは
防音室を置くための基礎です。
しっかりした基礎の上に置くのが
すべての基本ですので
しっかりしたものを
作っています。
コンクリートで
しっかり作っています。
疲れましたが
なかなか出来上がりません。
別棟ですので
防音性能は
ドラムでも大丈夫なほどのものになっています。
(少し小さいので
ドラムはむりです。)
防音室を作ったために
ベランダがなくなって
窓もなくなってしまいました。
そこで
新しく窓を作ることにしました。
非耐力壁(地震で水平の力を負担しない壁)に
開口部を開けました。
途中に
柱がありましたので
撤去すると
補強しなければなりませんので
窓にかぶらしておきました。
(「かぶる」とは
建築上の言葉で
重複すると言うことです)
窓は
外に出ていて
うまくいきました。
東向きなので
朝方は明るいお部屋になりました。